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サイバーセキュリティ(さいばーせきゅりてぃ)

saibaːsekjʊɾiti

最終更新:2026/4/19

サイバー攻撃などの脅威からネットワークや情報システムを保護し、情報の機密性、完全性、可用性を維持・確保するための技術的・物理的・組織的な取り組みの総称である。

ポイント

デジタル空間における脅威から情報資産を保護する活動。技術的な防御策だけでなく、法制度や組織運営など多角的なアプローチが含まれる。

概要

サイバーセキュリティ(Cybersecurity)とは、コンピュータネットワークや情報システム、およびそれらが保持するデータを、外部からの悪意ある攻撃、不正なアクセス、破壊、窃取、改ざんといった脅威から保護するための技術的、物理的、組織的な対の総称です。

構成要素CIA)

サイバーセキュリティを考える上で、以下の「CIA」と呼ばれる3つの要素を確保することが基本となります。

  • 密性(Confidentiality): 許可された人だけが情報にアクセスできること。
  • 完全性(Integrity): 情報が正確であり、改ざんされていないこと。
  • 可用性(Availability): 必要なときにいつでも情報やシステムが利用できること。

主な脅威と対策

重要性

デジタル化が急速に進む現代社会において、サイバーセキュリティは単なるIT部門の問題にとどまらず、企業の存続や国家の安全保障に直結する経営的・社会的な重要課題となっています。昨今では「セキュリティ・バイ・デザイン(設計段階からのセキュリティ確保)」の考え方が強く推奨されています。

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