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論理式(ろんりしき)

最終更新:2026/4/22

論理式とは、命題や論理演算子を用いて構成される、真偽を判定できる式のことである。

別名・同義語 命題式ブール式

ポイント

論理式は、数学、哲学、計算機科学など、様々な分野で用いられる基本的な概念であり、命題論理や述語論理において重要な役割を果たす。

論理式の概要

論理式は、真(True)または偽(False)のいずれかの真理値を持つ命題と、これらの命題を結びつける論理演算子(AND、OR、NOT、XORなど)を用いて構成されます。論理式は、複雑な論理構造を簡潔に表現するために用いられ、推論や証明の基礎となります。

論理演算

論理式を構成する主な論理演算子は以下の通りです。

  • AND (∧): 両方の命題が真である場合にのみ真となる。
  • OR (∨): 少なくとも一方の命題が真であれば真となる。
  • NOT (¬): 命題の真偽を反転させる。
  • XOR (⊕): 片方の命題のみが真である場合に真となる。

論理式の評価

論理式の評価とは、各命題に真理値を代入し、論理演算子に従って式全体の真理値を決定するプロセスです。真理値表を用いることで、論理式の評価を体系的に行うことができます。

論理式の応用

論理式は、以下のような様々な分野で応用されています。

論理式の例

例:(P ∧ Q) → R この論理式は、「PとQが両方真ならば、Rも真である」ということを意味します。

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