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救急医療情報シート(きゅうきゅういりょうじょうほうしーと)

最終更新:2026/4/28

救急医療情報シートは、患者の病歴やアレルギー、服用薬などの情報を記載し、救急隊員や医療従事者が迅速かつ適切な医療を提供するための記録用紙である。

別名・同義語 緊急医療情報シート救急搬送情報シート

ポイント

緊急時に患者本人が意思表示できない場合に、代わりに正確な情報を提供する役割を担う。個人情報保護に配慮した取り扱いが求められる。

概要

救急医療情報シートは、救急隊や医療関が患者の状況を把握し、適切な処置を行うために不可欠なツールです。患者自身が記入する形式が一般的で、緊急時に迅速な情報伝達を可能にします。

記載内容

通常、以下の情報が記載されます。

  • 氏名、生年日、性別
  • 連絡先(家族、緊急連絡先)
  • 既往歴(過去の病気、手術歴)
  • アレルギー(薬、食物など)
  • 服用薬(薬の名前、量、服用頻度)
  • 持病(糖尿病、高血圧など)
  • その他(ペースメーカー装着、血液型など)

活用場面

  • 意識障害、外傷、急病など、患者が自身の状況を説明できない場合
  • 災害時など、多数の負傷者が発生し、情報収集が困難な場合
  • 遠隔医療など、直接患者と対面できない場合

注意

  • 個人情報保護のため、厳重に管理する必要があります。
  • 情報は常に最新の状態に保つ必要があります。
  • 記入漏れがないように注意する必要があります。
  • 医療機関によっては、独自のフォーマットを使用している場合があります。

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