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身体障害者手帳(しんたいしょうがいしゃてちょう)

最終更新:2026/4/28

身体障害者手帳は、身体障害者福祉法に基づき、身体に障害のある者がその程度を証明するために交付される公的な手帳である。

別名・同義語 障害者手帳身障手帳

ポイント

手帳の交付を受けることで、様々な福祉サービスや税制上の優遇措置を受けることができる。障害の程度に応じて等級が定められている。

概要

身体障害者手帳は、身体障害者福祉法(昭和34年法律第183号)に基づき、身体に一定の障害を有する者が、その障害の状態や程度を明確に示すために交付されるものです。この手帳は、障害者に対する社会的な理解を深め、適切な支援を提供するための重要な役割を果たします。

交付基準

身体障害者手帳の交付を受けるためには、以下のいずれかの障害に該当し、かつ、その障害が日常生活に支障をきたす程度である必要があります。

  • 視覚障害
  • 聴覚障害
  • 平衡感覚障害
  • 肢体不自由
  • 内臓障害
  • 知的障害(身体障害者福祉法における知的障害は、他の障害との重複である場合に交付の対象となる)

障害の程度は、医師の診断書に基づいて、都道府県知事または町村長が認定します。

等級

身体障害者手帳には、障害の程度に応じて1級から6級までの等級が定められています。等級によって、受けられる福祉サービスの内容や程度が異なります。

  • 1級:最も重度の障害
  • 2級
  • 3級
  • 4級
  • 5級
  • 6級:比較的軽度の障害

利用できるサービス

身体障害者手帳を所持することで、以下のような様々な福祉サービスや優遇措置を受けることができます。

申請方法

身体障害者手帳の申請は、住所地の市区町村の福祉担当窓口で行います。申請には、医師の診断書、本人確認書類、写真などが必要となります。詳細な申請方法については、各市区町村の窓口にお問い合わせください。

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